洗顔の回数は何回が正解?[肌の状態で頻度も変わってくる]

洗顔の回数や頻度について詳しく知っていますか?タイミングは朝と夜なんですが、これにもしっかり理由というものがあります。そして、洗顔の回数や頻度は肌の状態や肌質で変わってきます。どんな状態の時変化するのかという事も詳しく解説していきたいと思います。

この記事を読むと「洗顔の正しい回数」と「回数・頻度が肌質で変わる事」が分かります。

洗顔の回数は何回が正解?

洗顔の回数になぜ正解があるのか?間違えた回数・頻度で行うとどうなるのか?またタイミングは朝晩ですが、なぜ朝晩なのか?ということをこの項目で解説していきます。

洗顔回数は1日2回が正解

あなたの思う通り、洗顔回数は朝1回夜1回の1日2回が正解です。これは誰もが知る一般的な事ですが、なぜ2回なのか考えた事はありますか?また、回数を知っていても頻度はどのくらいか分かりますか?結論から言うと肌質で変わってくるんです。毎日で正解の人もいれば、2日に1回ペースに落とした方が良い人もいれば、1日3回しても大丈夫な人もいます。

普通肌の人の場合、毎日朝晩の2回で大丈夫です。ただ、洗顔の回数を間違えると肌が乾き乾燥肌になってしまったり余計な肌トラブルを呼んでしまったりします。その原因は保湿機能の低下で、肌を保湿する役割成分(皮脂)が洗顔のやり過ぎで汚れと一緒に落ちていってしまうんです。これが洗顔の回数を間違えてはいけない理由です。

逆に洗顔回数を減らすと落とさないといけない汚れが溜まっていくんです。その結果、肌に皮脂油が溜まり、角栓となって様々な肌トラブル(ニキビ・毛穴汚れ)を引き起こします。なので、普通肌の場合は増やす事もなく減らす事もなく1日2回きちんと肌の汚れを落としましょう。

 

洗顔をするタイミング

洗顔のタイミングについてですが、なんで朝晩なのか詳しく知っていますか?

朝に洗顔するのは、目を覚ますのが主目的ではなく寝ている間に溜まった皮脂油などの体内から出た不要なものを落とすのが本来の目的なんです。

となると、夜に洗顔する意味は分かりますよね?夜は外から持って帰ってきた汚れと、同じく体内から出た不要物を落とすために洗顔します。というのも、暮らしの中で常に顔だけは何にも覆われていませんよね?体は衣類が覆い、足は靴が覆います。何にもまとっていない顔は小さなホコリなども拾ってしまいさらに1日働いて出た汗などもそのままの状態です。夜はそういった汚れ落としや化粧落としを目的として洗顔します。

ちなみにですが、この朝と夜のタイミイングを昼にずらしても、大きな影響は出ません。ただ、洗顔のタイミングが狂うという視点から見ればあまり良いとは言えません。昼にどうしても洗顔がしたいと思った時は、化粧水で顔を拭く程度にしておきましょう。

 

肌の状態で回数や頻度が変わる

この項目は、肌質別での洗顔頻度について解説していきます。
ところで、肌の調子が良くない時はみなさんどうしていますか?普段と変わらず洗顔していますか?肌の状態は体の健康にも影響してくる事もあります。

ニキビができている時は?

肌の調子が優れないと思ったらいつの間にかニキビが炎症を起こしていた。なんて事は良くありませんか?ただニキビができても洗顔を欠かさずしている人がいますよね?それって実は良くないんですよ。優しく洗顔すれば大丈夫という人もいますが、できれば1日1回に減らして夜をメインに洗顔しましょう、朝は顔をすすぐだけで大丈夫です。

どうしても朝の洗顔もしておきたいという人は洗顔ではなく、化粧水などで顔を拭くだけにしておいた方がいいでしょう。何故なら無理に行う洗顔がさらなる肌トラブルの原因やニキビに対して良い影響を与えないからです。ニキビ跡が残ったり、何かのミスでニキビに菌が入ってしまったりします。なのでニキビができている時は1日1回の洗顔で我慢してどうしても朝もという人は、化粧水で顔の脂を拭き取る程度にしておきましょう。

普通肌じゃない人は?

普通肌ではない人は1日2回の洗顔をしていても意味はあまり無いばかりか効率も悪いと言えます。では、肌質別に説明していきたいと思います。

  • 乾燥肌
    肌が乾燥している人は洗顔の回数は1日1回で、朝はなるべく顔を水ですすぐようにして夜に洗顔を行い洗顔後のスキンケアを入念にして保湿を意識してやっていきましょう。すでにやっているけど効果があまり感じられないという方は洗顔料の洗浄力に問題があると思いますので、洗顔料を取り替えてみてはどうでしょう?詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。→洗顔料の選び方には色々な方法がある
  • 敏感肌
    敏感肌の人は、優しい洗顔を多くしていくというよりも洗浄力の強い洗顔を2日に1回だけしていく方が効果があると思います。優しい洗顔料=洗浄力低下や刺激成分の未使用という事ですよね。刺激成分に関しては良いと思いますが、洗浄力低下をしては洗顔の意味がありません。なので洗浄力の強い洗顔料を選び2日に1回の洗顔をしてみてください。洗浄力が強くてもやりすぎに注意していれば保湿などは美容液でカバーできるので大丈夫です。敏感肌の方は顔を拭く時タオルではなくテッシュが良いでしょう。ちなみに分かっていると思いますが、美容液は毎日欠かさずしていきましょう。
  • 脂性肌
    脂性肌とは、オイリー肌と言われている人のことで、顔にすごく脂が乗っていますよね?その脂は皮脂というんですがその皮脂こそ肌の表面をうっすらと覆い外からの菌の侵入を防いだり水分を逃さないようにしています。良い働きをしてくれているんですが、皮脂は多すぎても良くありませんので洗顔で洗い落とすのが良いでしょう。回数や頻度は普通肌の人と変わりありませんが、水温に関しては少し暖かい温度で顔をすすぐようにしてください。そうすれば脂は落ちていくんですが肌が少しでもつっぱったりしたらお湯は一旦やめて、普通に洗顔するだけで良いと思います。お湯で泡を落とす時に注意して欲しいのは落とした後は入念に保湿ケアをすることです。そうすればお湯で突っ張ることもないでしょう。

タイミングだけは変わらない

最後にですが、どんな肌質でもタイミングは変わりません。洗顔をするなら寝ている間に溜まった汚れを落とす朝と外から持って帰ってきた汚れを落とす夜が良いと言えます。ただ洗顔を1回に絞る人は、朝は水で顔をすすぐ程度にして夜の洗顔を丁寧に行ってください。また、昼や夕方に行なっても洗顔のサイクルが崩れるのでオススメはしません。

 

まとめ

洗顔の回数や頻度は理解できたでしょうか?洗顔は必ずしも1日2回が正解ではないという事と肌質によって回数や頻度も変わってきます。何より、きっちりと洗顔で汚れを落としたのなら肌も洗顔で乾きやすくなっているのでしっかりとした保湿を美容液でしてあげましょう!そして肌質は違くてもタイミングは変わらず、タイミンングを変えるということは洗顔のサイクルを崩してしまうということを覚えておきましょう。ではこの辺で失礼!